そういえば、記録のため傷の経過にも触れておこうと思います。
写真を撮って残す勇気はないので、言葉で。。。
今現在、手術後1年半弱ですが、縦15センチ?位の傷は、まだまだ赤黒く残っています。でも、所々肌色の線になっている所もあります。
おへその下は赤黒っぽい色の線、その下は肌色の線、その下のちょうどおパンツのゴムが当たる所は、赤黒くて、ほんのちょっと盛り上がってます。やっぱ刺激って良くないんですねぇ。
その下はまた肌色で、1番下は、赤黒くて結構盛り上がってる。これは肥厚性瘢痕というやつになってると思います。。
同じ手術跡なのに、経過がこんなに変わるとはびっくりですね。全部ケロイドみたいにならなくてほんとに良かった。
どうやら恥骨あたりはケロイド?肥厚性瘢痕?になりやすい部位ではあるみたいです。下の方だし、誰に見せるわけでもないし、いいや。
どっちかというと、おヘソ下辺り早く肌色になってくれないかなー。いや、ここだって誰に見せる訳でもないからいいかw
普段の生活では、全く痛くも痒くもないんですが、デニムなど硬い生地のパンツ、ズボンね、の金具の辺りが屈んだ時など当たると、結構痛い、というか違和感あります。1年半も経っても、見た目だけじゃなく感覚もまだまだ普通の肌と同じとはならないんですね。
なんか、前に書いた時からほとんど変わってない気もしますが、肌色部分は少し増えたかも?
以上です!!また半年後検診行った時にも変化を書きたいと思います。
いつかの帝国ホテルのラウンジ。
激混みで待ちましたが、それでも席に着けば優雅な雰囲気は守られてます。やっぱ帝国ホテルはいいわ〜🎶